
人にとって住まいとは何でしょう。
雨風を防ぎ、安心して衣食住ができる空間?プライバシーを守ってくれる空間?でもそれ以上に求められるものは、暮らしやすさだったり、変化していく生活スタイルに対応できる間取りであったり…様々です。
ここでは住まい(住宅)を色々な角度から見ていくことで、自分にとってよい住宅とは?を一緒に考えていきます。
・住宅は主に「一戸建」と「集合住宅」に分けられる
住宅はひとつの敷地に一世帯が住む「一戸建」と、複数世帯が住む「集合住宅」(建築基準法においては共同住宅)に分けられます。誰が所有しているかによって、自分が所有して住む「持ち家」と、他人が所有している住宅を借りて住む「貸家・賃貸住宅」にも分けられます。
・日本の住宅の特徴
一昔前は和室を中心に造られていた木造の平屋か2階建が主流だった日本ですが高度成長期以降は人々の生活スタイルや工法などが急激に変化していき、和室を造らない住宅も増え、現在、様々な間取りの住宅が建てられています。又、工法では戸建住宅は鉄筋コンクリート造やプレハブ工法等のものもでてきています。
・マンションについて
国土交通省では、マンションは「中高層(3階以上)で分譲・共同住宅、鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリートまたは鉄骨造の住宅」と定義しています。
工法について中高層・超高層マンションでは鉄筋コンクリート造・鉄骨造のものが多く、低層マンションは鉄筋コンクリート造やプレハブ工法等のものが多い。
又、最近、マンションは豪華なものと安価なものの二極化が進んでいますが、少子高齢化が進む日本では今後その需要自体も減っていくとの見方もあります。
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